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のんびり絵本読み聞かせ |

のんびり絵本読み聞かせ
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| もともと本を読むのは好きだったのですが 大人になってから絵本を手にするのはすごく久しぶりでした。 もしかしたら、娘が生まれていなかったらこの先も読んでいなかったかもしれません。 そういう意味で、子供の頃に楽しんだ絵本とまたこうして引き合わせてくれた娘に感謝!です。 娘が在園している保育園にも沢山の絵本があります。 古くなった絵本を図書館から譲り受けたり、何週間かに一回 図書館から園児たちが好きな本を一冊ずつ借りてきたりと、絵本のない生活は考えられません。 そのおかげで娘も絵本が大好きで、よく図書館を利用します。 しかし、たくさん本があるので嬉しくてつい興奮して騒いでしまう、 そうなるとゆっくり本が選べなくてイライラ、とりあえず手に取った絵本を片っ端から借りていく、 そんなせわしない図書館通いでした。 どうにかしないと私が行きたくなくなるなぁ、と考えていたとき、 “そうだ!読みたい本をあらかじめリストに書いておいて、それを借りてくればいいんだ!” と、思いつきました(もっと早く気づけばよかった…)。 早速インターネットや本屋で調べ、リストに書いて図書館へ。 ![]() すぐに揃えてもらえて、私もイライラせずに済み、娘に “好きな本を一冊借りていいよ” と、言うと “うん、わかった!どれにしようかなぁ” と楽しく選び出し、お互いに穏やかに過ごすことができました。 我が家では就寝前に絵本を読んでいます。 絵本の読み聞かせの大切さは十分理解しているのですが、 仕事で疲れている時は、ちょっと辛いときがあります。 そんなときは無理せずに クラッシクCDや“ありがとう魔法のうたCD” (詳しくは“ありがとう”と“トイレ掃除”のページにて)をかけ流しながら 2人でゆっくり寝てしまいます。 ただ、不思議なことに疲れていても、ハッピーエンドの絵本を読んでいると だんだん自分がお話の中に入り込み、テンションが上がってきて、 読み終わるころには“もう一冊、いこうか!”なんていうくらい元気がでることがあるのですよね。 絵本からは、子供だけでなく、大人も元気や勇気、愛や優しさをいっぱいもらうことができるのです。 ある調査では絵本の読み聞かせは子供の脳の発達を促すそうです。 人間の脳は幼児期にほぼ完成します。 ![]() 4〜5歳で大人の約80%の重量になり、7〜8歳では約90%になります。 脳は刺激に反応して神経細胞にシナプス(神経回路)を発芽させます。 しかし、このシナプスは使われないと弱ってしまいます。 シナプスを鍛えるために脳が柔軟な幼児期に「良い刺激」を与えることが大切で 良い刺激とは、ママや身近な人の声です。 読み聞かせをするときは、「聞き取りやすいように、ゆっくりと心を込めて読む」という 基本を守れば、あとはごく普通に楽しみながら読んで大丈夫です。 読む人が楽しんでいれば、その雰囲気は子供に十分伝わります。 子供にとってはどんなにすばらしい名優の朗読よりも 大好きな人が自分のために心をこめて読んでくれることがなによりうれしいのです。 子供は成長しても、幼い時に大好きだった絵本やそれを読んでくれた人の思い出を ずっと大切に持ち続けていくものです。 母が私に読んでくれたように、私も娘と楽しみながら 絵本を読んでいきたいと思っています。 【上手な絵本選びのコツ】 本屋さんや図書館にはたくさんの絵本がありますが そのすべてが子供の読み聞かせに適している本ではありません。 “子供の好きなものはこういうもの”という安易なイメージで描かれた絵や わざとらしいかわいさに惑わされないでくださいね 文においても、幼い時に繰り返し聞いた言葉がそのまま言語感覚のベースになるので 美しく正しい日本語で書かれたものを選ぶとよいと思います。 本探しの時間短縮のために、信頼のおける本のガイドブックを利用して 本を探しに書店や図書館へ行くのもオススメです。 |
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