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家族でスノボに行っています
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私がスキーを始めたのは社会人2年目の ちょうど映画「私をスキーに連れてって」が大ヒットしていた頃です。 ![]() その当時はゲレンデを見渡すと、白いワンピースのウェアに身をつつんだ “原田知世”ばかり。もちろん私もその中の1人でした。 スポーツショップで販売されていたウェアも白ばかりで、つい買ってしまいました。 でも、ゲレンデに“三上博史”はいなかったし、素敵な出会いもなかったですね…。 初めて友人達とスキーに行ったときは、ブーツの履き方は知らない、板のつけ方もわからない、 やっと板をつけたけど、歩いても歩いても滑ってしまい前に進まない、 リフトの乗り方は分からない、もちろんリフトの降り方や山の上がどうなっているのか想像もつかない、で 本当に大変でした。 やっとのことでリフトに乗れたのはいいけれど、 降り方を教えてもらうのを忘れて、1つ前のリフトに乗っていた友人が降り場に近づいたら “キャ〜!”と叫ぶ声と共に、姿が消えてしまいました。 いったい何が起きているのかわからないまま降り場に近づくと、 前屈の体勢でカエルのように足を広げて転んでいる友人の姿が…。 ![]() その友人めがけて私が突っ込んでいき、リフトを止めたのは言うまでもありません…。 そんな懐かしい思い出から20年近くの年月が過ぎ、 今ではほとんどの斜面を、自分のペースで楽しく滑れるようになりました。 スノーボーダーをゲレンデで見かけるようになり始めたのは、 今から10年くらい前でしょうか。 ちょうど私がスキー場のホテルの住み込みアルバイトをしていた頃です。 この時期からすごい勢いでボーダーが増えていったように思います。 今ではスキーヤーが肩身の狭い思いをしているくらいですね。 でも確かにスノボはおもしろいですね! スノボを4年前に始めてから、スノボの魅力がよくわかるようになりました。 どうしてゲレンデのど真ん中でしゃがみこんでいるのかもわかりました。 すごく疲れるんですね。そして、立ったまま休めない。 ボードを始めたきっかけは、ダンナさんが先にスノボにハマったことからです。 よく行くスポーツショップでスノボのDVDや雑誌をみていたら、 なんだかすごくおもしろそうに思えてきて “よし、今年から始めてみよう!” ![]() ちょうど東京ビックサイトで、ウィンタースポーツ用品のSaleがあり、 友人とダンナさんと一緒に行ってみました。 スノボはウェアがとっても種類が豊富で、可愛いデザインもたくさんあるのですよね。 早速、気に入ったウェアを探して広いブースを行ったり来たり。 ダンナさんと友人はボードやブーツにも目を奪われている様子。 でも今回は、ウェアだけですよ〜。見るだけですよ〜。 いろいろ探しているうちに、やっと気に入ったウェアを選ぶことができました。 お値段もかなりリーズナブルでした。その1ヵ月後にゲレンデへ! お気に入りのウェアだと気合いの入り方が違いますね。 “絶対にうまくなるぞ!” 早速スクールに入り、基礎を教えてもらい、何度も転びながら練習して、 その日の午後には、緩斜面なら大回りでターンしながら滑れるようになりました。 コツが分かるとすごく楽しくなってきて、次に行く日も決めてしまい、 それを楽しみに仕事にはげみました。 ところが、数週間後、 “あれ?生理がおくれているかも” 妊娠検査薬で調べてみたら、陽性反応が!これにはびっくりしました。 ![]() 2年間ずっと赤ちゃんが欲しいと願い、努力してきたけれど授からず、 精神的に疲れてしまい、ダンナさんとよく話し合った結果、 自然の流れにまかせようと決めた、ちょうどその頃だったのです。 もしかしたら、肩の力が抜けて気持ちが落ち着いていたのがよかったのかもしれません。 と、同時に嬉しさと不安が押し寄せました。 “スノボでたくさん転んでいるし、長時間、吹雪の中滑っていた!” 通い始めた産婦人科の先生に相談すると “スノボ?大丈夫ですよ。まったく問題ないですよ。これから控えれば” でも、この先1,2年は行けないですよね、妊婦だし。 せっかくウェアを新調したのに、ちょっと残念でしたが、 今度は親子で楽しめると思うと、楽しみが倍になりました。 結局、出産前後から約3年スノボから離れてしまい、習ったことはすっかり忘れてしまいましたが、 身体は覚えているもので、 去年ダンナさんの両親とルスツにスキーツアーに行ったときには 数本でしたが、楽しく滑ることができました。 娘のスキー場デビューは1歳4ヶ月のときでした。 ウェアは西松屋で2000円くらいで買ったと思います。 そのときも両親と一緒で、青森県の八幡平スキー場に行きました。 ホテルの目の前にかまくらや、ドラえもんなどの雪像などがたくさんあり、大喜び! 雪を全く嫌がらず、楽しめたデビューでした。 2回目は志賀のスキー場で、同じウェアをなんとか着せて、遊ばせました。 遊び方がだいぶダイナミックになり、 ちびっこゲレンデの一番上から、そりで滑り降りるのが大好きでした。 あと、シングルリフトをみて、ブランコだと思い込み、 “ぶらんこ乗りたいよぉ〜” と、ワンワン泣いていました。懐かしいですね。 そして3年目のルスツ。 さすがにウェアが小さくなり、この先2,3年は着れるサイズを購入。 ここはちびっこゲレンデがすごく広くて、動く歩道も設置されており、 スヌーピーのふわふわ遊具もあって、大満足! ダンナさんのボードに立たせてちょっと滑らせてみたら、ちゃんとバランスをとっていてびっくり! 次のシーズンにはスキーかボードデビューできそうですね。 ![]() 小さな子どもの場合、体力がそれほどないので、丸1日ゲレンデにいるとかなり疲れます。 ぐずったり、眠くなったりするので、スキー以外にも楽しめる施設のある、 ある程度大きめのスキー場がオススメです。 ホテル、ペンション、旅館でも、それぞれの家族の好みがあるので 一概にどこがよいとは言えませんが 我が家は、ゲレンデにできるだけ近いホテルタイプを選ぶようにしています。 子どもがぐずったり、眠ってしまったときにすぐに部屋に戻れること、トイレが近くにあること、 和室がある部屋が多いこと、夜泣きをしても壁が厚いので声が漏れにくいなどが選ぶ理由です。 子どもが大きくなれば違うタイプの宿にも泊まってみたいと思っているので、 スキー情報誌や、インターネットなどで情報を見つけて、 自分の家族に合う宿さがしをしてみるのも楽しいと思います。 |
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