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食品添加物とのつきあい方 |

食品添加物とのつきあい方
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今、何かと話題の“食育”とも通じることなのですが、 子育てを通して痛感することは、 “食べることは、生きること”なのですね。 その大切な“食べるもの”を選ぶことは、 自分の体はもちろん、愛する家族の健康、 大きな視点では、地球の未来を守ることにつながるのだなと思っています。 私たちの身の周りには、食品添加物入りの加工食品が溢れています。 大人で1年間に平均約4kgも摂取しているといわれる、食品添加物。 1つ1つの添加物は、国の検査で安全性が確認されているとはいえ、 過去に、問題があって使用を規制されたり、禁止された添加物もたくさんあります。 今後もそんな問題が浮上する可能性がないとは言えません。 しかも何種類も一緒に使用されたときの体への影響は、未確認なのが現状です。 ![]() 命になるはずの食べ物に、命をおびやかされるなんて、皮肉なことですね。 かといって、加工食品を全く買わないというわけにもいきませんよね。 食事をすべて手作りするのも無理な話です。 でも、数ある加工食品の中でより添加物の少ないものを選べば、 リスクは減らすことができますね。 ここでは、摂取しつづけると発ガン性などの不安がある食品添加物を見分けるルールをご紹介します。 スーパーに買い物に行く際に役立ててくださいね。 保存料(ソルビン酸)、発色剤(亜硝酸Na、硝酸k)などの表示の( )内に「〜酸」があるものが危険。 主にソーセージ、ベーコン、ハム、いくら、すじこなどに使われます。 クエン酸、リンゴ酸は大丈夫です。 赤色106号、赤104号など、着色料は数字がついているものが多いです。 主に福神漬け、味噌漬け、桜海老、かまぼこ、ソーセージ、菓子などに使われます。 特に子供が大好きなお菓子には気をつけてください。 原料表示シールを見るとよく見かける食品添加物です。 サッカリン、アスパルテームなどの長いカタカナ名称です。 コチニールやアナトー色素も含まれます。 主に清涼飲料、ガム、漬物、アイスクリーム、菓子などに使われます。 これらも子供が大好きですね。なるべく使用されていない食品を選びたいです。 しかし加工食品には、上記のように表示が義務づけられているもの以外に 表示義務を免れているものもあるのです。 ![]() 例えば、ファーストフードなど店頭販売のもの、 バラ売りのパンなど包装しないで販売するものなどです。 飲食店のメニューでも添加物表示を見ることはありませんよね。 【キャリーオーバー】 その製品の加工以前に原材料に使われていたものです。 例えばバターやマーガリンを使って焼いたパンやケーキなどには、 マーガリンやバターに含まれる添加物についての表示義務がないということです。 【加工助剤】 2種類以上の食品添加物をうまく混ぜ合わせるために入れる酸化剤や溶剤、 異常発酵などを抑えるものなど、 製造過程で使用されるものの中に表示されないものもあるようです。 では、私たちにできることはなんでしょうか? 家族や友人と外食も楽しみたいし、おいしい焼きたてパンも食べたいですよね。 それには、日ごろから信頼のおける店 (例えば自然食レストランやオーガニックカフェ、天然酵母パンの店など) を探してなるべくそのお店を利用したり、 食材は自然食品店や“大地を守る会”、“Oisix(オイシックス)”などこだわりのある店舗から購入すれば 体や地球への負担やリスクを軽減することができますね。 少しずつの積み重ねが、次の世代の命につながるということを自覚して、 選択していくことが大切ですね。 ![]() 参考までに、食品添加物はお湯に通すことで半減させることができるので、 手間を惜しまず、湯通しすることをオススメします。 (ウインナー、ハム、ちくわ、かまぼこ、麺とスープが別々のインスタントラーメンなど)。 |
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