マンガ・鉄子の旅

マンガ・鉄子の旅にハマっています

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 ウチのダンナさんが
 “通勤時間がヒマだからなんとなく買ってみたら、案外おもしろかった”
 それが、マンガ・“鉄子の旅”です。
  
       
  
 自称トラベルライター横見浩彦氏が、日本全国全駅下車を目標に
 美人漫画家キクチさん、編集者カミムラさんと共に綿密にたてた計画で、
 よりグレードの高い秘境駅を目指して旅をする、ノンフィクションのギャグ(?)マンガです。
 
 横見氏の“テツっぷり”には毎回笑わされます
 (“テツ”とは、一般の人よりもかなり、相当、どっぷり深い愛情を持って
   鉄道に関わる皆様の総称、もしくは俗称、を言うそうです)
 
 自分の世界に入ってしまうと、テンションがあがり、
 同乗しているお客さんの失笑を買っている様子が、またおかしいのです。
 
 ここ数ヶ月毎晩寝る前に必ず読んでしまうほどハマッているのはどうしてなのかなぁと考えてみました。
 先日その答えがやっとわかりました!
 
 このマンガを読んでいると、自分も一緒に旅をしている気分になっているんですね。
 きっと、旅行雑誌や旅行会社のパンフレットをめくりながら旅をしている気分なのですね。

 まぁ、ただの“妄想族”なんですけど…、実は。            
 
 小さな子供がいると気軽に旅に出られないので、せめて
 マンガの中だけでも、旅をした気分を味わえるのはありがたいです。
 
 でもこのマンガの旅はすごく過酷でハードなんです。

 特にびっくりしたのは
 第1集の“130円で一都六県(東京、神奈川、千葉、埼玉、群馬、栃木、茨城)大回りの旅”です。
 
 “えっ?それってキセルにならないの?”
 と思ったのですが、ちゃんと時刻表のピンク色の特例ページに書いてありました。
 
 マンガでは15時間かけて大回りをしてたので、
 よっぽどの“ヒマ人”か“テツ”でないとできない旅だなぁと思いましたが、
 いつか電車大好きな娘と実現してみたいです。
 
 ちなみに娘の夢は                           
 “しんかんせんのうんてんしゅさぁん〜”だそうです。       
  
 その他の印象的な旅に  ◎東京〜鹿児島2泊3日鈍行の旅(第1集)
         
                  ◎青春18キップ、一都十一県大回りの旅(第5集)などがあります。               

 日本全国には本当にたくさんの駅があるんだなぁと、しみじみ思います。
 
 マンガ、“鉄子の旅”には
 “秘境駅”と呼ばれる、断崖絶壁360度山に囲まれて
 そこに通じる道もない場所にひっそりとたたずむ駅や、
 
 見渡す限り一面原野のなかに、ぽつんと存在する駅など
 興味深い駅が盛りだくさんです。
 (秘境駅については牛山隆信氏著“秘境駅に行こう”に詳しく掲載されています。見所満載ですよ)
  
     

 乗降者数やダイヤ改正などで                       
 廃線に追い込まれる路線もたくさんあるそうですが、         
 味わい深い駅がこれからも存続しつづけるよう願うばかりです。
 
 まだまだ鉄子ビギナーですが、
 これをきっかけにすこしずつ駅めぐりをしてみたいなぁ。


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